「“面白そう”だと思うことを追求していく、そんな人生を送っていきたい」
そう話すのは、2015年9月よりスカイマーク株式会社の代表取締役会長に就任した佐山展生氏。これまでのキャリアと航空事業における新たな挑戦に耳を傾けながら、佐山氏ならでは“面白い”に着目した。
SAYAMA NOBUO
佐山展生
スカイマーク株式会社 代表取締役会長
NEMOTO KAORU
根本かおる
国連広報センター 所長
2015年に国連本部で採択された17項目の「SDGs(持続可能な開発目標)」。先進国に関わる課題も多く含まれ、企業の関心も高い。国際連合広報センター所長は、国連職員として、また一人のビジネスパーソンとして、多様性を尊重する経営がSDGsを理解する足がかりになると語る。
SAWADA TAKASHI
澤田貴司
株式会社ファミリーマート 代表取締役社長
日本フランチャイズチェーン協会が公開している資料によると、全国にあるコンビニエンスストアの店舗数は直近の2017年度のデータで5万7,956店。業界内では5万店を一つの飽和点とする考え方が主流であるという。店舗展開という点ではすでに頭打ちともいえる現状を、事業再生のプロフェッショナルはどう打破するのか。
MIYAZONO SHOICHI
宮囿昭一
株式会社エミリード 代表取締役
内閣府が発表した令和6年度版の高齢者白書によると、日本の総人口に占める65歳以上人口の割合は29.1%に達していることが分かった。超高齢化社会に突入している現在、最も重視されているうちの一つが介護問題であり、以前から介護業界における人材不足が指摘されてきた。広島県呉市を中心に介護・福祉事業を手掛ける株式会社エミリードは、働く環境の改善や人材育成などに取り組み、業界全体の底上げに奮闘。代表取締役の宮囿昭一氏は、「社名は“笑みを導く(リード)”という意味。最後には笑顔になってほしいという思いを込めている」と、全員が笑える社会の実現を目指している。
IDE NAOYUKI
井手 直行
株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長
長野県軽井沢に本社を置くクラフトビール製造のヤッホーブルーイングは、クラフトビールを全国の小売店へ流通させた立役者だ。現在は大手4社とオリオンビールに続く第6位の売上高に成長し、業界を牽引している。その躍進の背景には、狭く深くターゲットを絞って獲得した自社の「ファン」との関わりがある。
UNO YASUHIDE
宇野康秀
株式会社USEN-NEXT HOLDINGS 代表取締役社長CEO
2017年、映像配信事業や通信事業、メディア運営事業などを営む各子会社の経営統合を果たし、新たな一歩を踏み出した株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS。『必要とされる次へ。』をスローガンに掲げる同社が、これからの社会にもたらす変化とは——。
KOUJI AKIYOSHI
小路明善
アサヒグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
「スーパードライ」をはじめとした酒類のほか、飲料、食品をコア事業とするアサヒグループホールディングス。国内のビール市場が縮小するなか、増収増益と好調を維持している。同社において常に注目されるのが、社長就任以来、海外M&Aを積極的に手掛ける小路明善代表取締役社長兼CEOの挑戦だ。